カヌー

カヌーの活動について思うこと

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山登りや名栗湖畔に例年展示されるオブジェ展にハイキングかたがた出かけ、湖畔のカヌー工房を見学し、子ども達と入間川でカヌーを漕ぎ出そうとカヌー・パトル・ライフジャケットを購入し実践。
年1、2回は名栗湖で子ども達でパトルを持ちカヌーを漕ぐことを目標にしている。カヌーをとおして、自信、冒険心、安全への心がけ、協力して自然への興味、関心が育まれることを目標にしている。

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何度か通った川でも、カヌーに乗って漕ぎだせば、それはもう大冒険。
目線が水に近いカヌーは、より川の水を感じることができます。
疲れたら、川の流れに身を委ね風を感じる。自然を感じられる瞬間。
もちろん、恐怖もありますが、初めは大人が一緒に乗ってパドルを漕ぎます。
回を重ねていくと、1人また1人と自分でパドルを漕ぎたいと子ども達の中から思いが出てきます。
カヌーの活動の時は、保育者もいつの間にか子ども心になって、子ども達と一緒に冒険しています。

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