秋晴れの空の下、子どもたちが楽しみにしていた運動会を無事に終えることができました。
運動会に向けて、子どもたちは日々の遊びや練習の中で、さまざまなことに挑戦してきました。思うようにできず悔しい気持ちになったり、何度も繰り返し挑戦したり、友だちと声を掛け合いながら力を合わせたり。一人ひとりが自分なりの目標に向かって取り組む姿が見られました。
当日は、おうちの方を前に、少し緊張した表情を見せる子もいれば、張り切って競技や遊戯に取り組む子もいました。練習の成果を発揮しようと頑張る姿、友だちを応援する姿、最後まであきらめずに取り組む姿など、子どもたちのさまざまな表情や成長を感じる一日となりました。
また、運動会を大いに盛り上げてくれたのが、卒園児リレーです。今年は、小学生から大学生まで、100名もの卒園児が参加してくれました。久しぶりに園にきてくれた卒園児たちの姿に、懐かしさと嬉しさを感じるとともに、それぞれが大きく成長した姿に感慨深いものがありました。年齢を超えて、懐かしい仲間や先生たちと再会し、元気いっぱいに走る姿はとても頼もしく、園で過ごした日々のつながりを改めて感じるひとときとなりました。たくさんの卒園児が集まってくれたことを、心から嬉しく思います。
運動会は、順位やできばえだけではなく、そこに至るまでの過程にも大切な意味があります。挑戦する気持ちや、友だちと協力する喜び、最後までやり遂げた達成感など、一つひとつの経験が子どもたちの自信につながっていくことと思います。
当日、温かい拍手と声援を送ってくださった保護者の皆様、運動会の開催にあたりご理解とご協力をいただき、心より感謝申し上げます。そして、運動会に参加してくれた卒園児の皆さん、本当にありがとうございました。